本来のブランディングとは?
"様々な課題を根本解決"
経営戦略
マーケティング
広告・SNS・HP、、
新時代
「持続的な革新と成長のエンジン」
を手に入れる
自社の明快な使命があって、社会にも役立ち
勿論お客様にも喜ばれ、社員もやる気に満ちている!
そんな企業になれる「持続的な革新と成長のエンジン」を手に入れませんか!?
▼
これまでの時代
企業の課題は山積なのに、、、
時代や社会、働き方や生活様式、消費者の価値観などが根本から変化し、企業の課題は多岐にわたっています。
売上が伸びない、顧客のニーズが見えない、競合との差別化が図れない、社員のモチベーションが保てない、人の採用が思うようにいかない、、などなど。
経営理念は抽象的だし、経営戦略、マーケティング戦略、コミュ二ケーション戦略と様々な施策を打ちながら、何か核になるものが足りない。
このままでは時代の変化に適応できないまま衰退してしまう、。
▼
そこで!
「本来のブランディング」を!
実は、そんな状況を「根本から解決」するが、“本来の”ブランディングです!!
“本来の”と言うのは、ブランディングという手法が、人によってイメージが様々で、本来の価値が伝わっていないことが多いためです。
そこで、“本来の”ブラデンディングについて、様々な誤解や正しい解釈について、いくつかご説明したいと思います。
【本来のブランディングとは①】
「イメージや話題作り」ではない
多くの人がそういったコミュニケーションや広告の手法と感じておるかかもしれませんが、本来は全然違います。本来のブランディングとは、実は経営起点の「本質的価値の探求と訴求」です。
【本来のブランディングとは②】
企業の様々な問題を根本から解決
企業には様々な課題がありますが、ブランディングはこれらを“根本から解決する”可能性を持っています。
何故ならブランディングとは、そのブランド(企業、事業、商品)の「最も根幹の価値」を探求・訴求することであり、その価値を実現することが「活動全ての指針」であり、結果「最強の成長エンジン」になるからです。
【本来のブランディングとは③】
マーケティングとの関係
ブランディングでは、マーケティング戦略の前に「ブランド価値コンセプト」を開発し、それをマーケティング戦略やコミュニケーション戦略の軸として繋いでいきます。
【本来のブランディングとは④】
大企業だけでのものではない
「ブランディングは大企業がやるもの」と思っている人も多いかもしれません。
しかしブランディングは、希少なリソースを一体化出来る為、むしろ中小企業にこそ有効な手段と言えます。
【本来のブランディングとは⑤】
定義
ブランディングの定義はいくつかありますが、ここでは2つの視点であげてみます。
①経営視点
経営理念を実現する手段
②消費者視点
企業の「こう思ってほしい」と生活者の「こう思う」を一致させる
【本来のブランディングとは⑥】
日本は遅れている?
日本は「グローバルに比べマーケティングが弱い」と言われますが、ブランディングも相当離されています。グローバルでは社会課題の対峙が定着し、事業成長との相関も証明されています。また感動的なブランド動画も多数あります。
ちなみにインターブランド社によるGlobal Brand RankingではAppleが10年連続No.1です(その前はCoca-Colaが13年連続No.1)。
残念ながら日本は100位中7社しかランクインしていません。
▼
【本来のブランディングとは】
<まとめ>
本来のブランディングとは
経営理念を事業の各構成(企業・事業・商品)から
実現する手段
▼
如何でしたか?
「本来のブランディング」は
ご理解頂けましたか?
▼
この本来のブランディングによって
探求するのが
「ブランド理念」
この「ブランド理念」を経営の軸に据えることで
その後に策定する
経営戦略
↓
マーケティング戦略
↓
コミュニケーション戦略
は一貫性を持つ事が可能になり
実行においても常に
「そのブランド理念に基づいたものか?」
という確認を行うことで、
様々な課題を根本から解決できるのです。
▼
そして「ブランド理念」を
探求するメソッドが
「ブランド理念コンサルティング」
「ブランド理念コンサルティング」では
主なアプローチ手法として
3C分析を活用
広い視点と、深い洞察、豊富な経験を
メソッド化しており
ブランド理念コンセプト開発~
マーケティング戦略
コミュニケーション戦略まで
一貫したサポートを実施します。
これにより
時代や社会に適応し、本質的なブランド理念を
クライアント様と共に探求
致します。
▼