Social Activity
様々なカテゴリーの最前線の人たちを支援
新聞記者 望月 衣塑子さん
日本のジャーナリズムを守り続ける
「メディアの使命は権力の監視」。
菅首相の官房長官時代、官邸会見で妥協のない権力への追求で
一躍注目を浴びる。
著書「新聞記者」が映画化。日本アカデミー賞3冠独占。
メジャーメディアの権力への忖度が蔓延する中、
ジャーナリズムの矜持を
一人矢面に立って守り続ける。
<主な書籍>
・武器輸出と日本企業
・新聞記者
・安倍晋三大研究、等
2017年、東京新聞の菅沼元編集局長(現北陸支社長)・早川デスクと「ジャーリズムx市民」をテーマに飲み会をさせていた際、
「次は現場の人を紹介してください!」とお願いしたら推薦されたのが望月さんだった。
早速、連絡をし連携の快諾を頂いたが、丁度、官邸に行き始めたタイミングで、その後の活躍は周知の通り。
講演でのアドバイス、3.14官邸前行動の動画プロデュースなどでサポートしてきた。
自分の講演では、前半に社会の潮流の話をするが、その中で望月さんやその活動を紹介させてもらっている。
愛称は”モッチ”
ミュージシャン 川口 真由美さん
社会問題による人の痛みに寄り添い、
多くの人にも一緒に考えようと、歌い続ける
元々は京都の障がい者施設代表。
沖縄辺野古の軍事基地強行への反対運動で、
沖縄平和運動センター議長の山城博治さんと出会う。
以後、沖縄に通い続け、寄り添い続ける。
2017年「第2回アジア国際映画祭in台湾」で新人女優賞を受賞。
反戦や平和・人権等、様々な社会問題に対し、
歌を中心に表現し続ける、
今の日本で希少な反骨のミュージシャン。
<アルバム>
1st:想い続ける 沖縄・平和を歌う
2nd:人のチカラ 沖縄・平和を歌う 2
3rd:このクニに生きて 沖縄・平和を歌う Ⅲ
4th:Espina(エスピーナ)
2018年「桜を見る会」で出演者のトリを勤め、そのイベントをサポートしていた関係で出会う。
以降、ミュージシャンとしての方向感などを、ブランディングやマーケティングの観点でやり取り。
2020年にセルフブランディングを実施。
「Sing pain,Think together」を「柔軟に、カッコよく、趣深く」活動する方向に。
これからの活動も非常に楽しみ。
愛称は”まゆみん”
イベント・プロデュース
ペンとギターのLove & Peace @Bunga
自分達の活動拠点である神田「穂のか」で主催者の野田さんに、
荻窪「バーBunga」のMinaさんを紹介され話をした際、
「Bungaのコンセプトは”Love & Peace”なんです」
と聞いた瞬間、この二人でのイベントが閃き提案。
沢山の仲間やお客さんに集まってもらい、
自分にとっても非常に意義のあったイベントになった。
2018年10月、望月衣塑子さん”モッチ”x川口真由美さん”まゆみん”によるトーク&ライブ。
「この二人は必ず気が合う」と確信していたが、イベントを機に見事に意気投合してくれた。
以降、勝手に”モチまゆ”と呼んでいる。
これからもお互いに影響しあい、活躍していってほしい。
レイバーネットTV 136号
(7分10秒から約3分)
【モチまゆ→】「モッチxまゆみん」】が
実現するまで
医食同源NAU 坂の上零さん
多彩な才能。今は天命に生きる
今は医食同源NAU代表のイメージが強いが、
元々はジャズ・ミュージシャン。
更には、金融システム発明家・ジャーナリスト・小説家・
インドと日本を繋ぐビジネスAngel Bank代表等々、
様々なジャンルで多彩な才能を発揮。
現在は”天の造りたかった世界を地上に創造する”を理念に、
「国に頼らない市民の自立の仕組み」を創造。
食糧・医療・エネルギー・産業・経済の自立を実現する
「医食同源NAU」の発展に邁進。
賛同した生産者・技術者・専門化・生活者等が
全国から急速に者が集まっている。
<その他の主な活動>
・エンジェルバンク合同会社 代表
・Channel ZERO
(真実を報道するネットテレビ局)
・書籍「天使になった大統領」、他
始めて会ったのは、2015年頃。
NAUの基盤である「はこぶね組合」や「Japan Expo」「NAU MARKET」のチラシやパンフレット制作等で支援。
その後、COCONAUの「魔法のホームページ講座」受講を薦められ、受講。現ホームページの原型を制作。
現在は各活動のLP制作の依頼も受け、坂の上零ブランディングを意識して取り組み中。
支援をしてあらためて実感したが、これだけの幅ある活動・創作をするエネルギーはやはり凄い。
2018年「桜祭り」
出演者3人と
この一枚が自分にとって大きかった
2015年から活動開始
SNS発信
↓
リアル開始
↓
様々なカテゴリーの団体や人を繋ぐ