

こんな企業課題、ありませんか?

経営の課題
・経営理念が、実際の活動に繋がっていない
・次に目指すべき姿が言語化できていない
社外の課題
・商品やサービスの価値が、顧客に伝わっていない
・他社との差別化が出来ず、価格競争になってしまう
社内の課題
・部署によって、活動の意図や方向性がバラバラ
・人材の定着や採用に苦戦している
実は、様々な企業課題には、
共通する”根本的原因”がある
ケースが多いのです。

それは、企業の中核である
理念(目指すべき姿)が
明確になっておらず、
施策に連動されていないこと
What is your
"Problem"?

Brand ideaLは、企業構造の
”中核から”解決していきます
Why(理念)
・長期で自社視点の経営理念を、
中期で顧客視点のブランド理念に具現化
How(らしさ)
・ブランド理念を、一貫した戦略に落とし込む
What(活動)
・各戦術がブレないよう伴走・ディレクション・改善


経営課題の根本解決には
この手順が大変重要であり、
ブランドの一貫した
世界観や価値観を構築する
法則の一つとなります。
What is your
"Why"?

理念を磨き一貫
革新と成長の法則を貴社にも
新時代。企業の革新と成長において、
まずやるべきは
目指すべき姿 の言語化
(ブランド理念のコンセプト化)
これは時代や社会に適応し、且つ本質的
「潮流 × 本質」
であることが重要です。

そして、次にやるべきは
理念を軸に
戦略・戦術を一貫すること
世界のトップブランド達は
これを実践しています。
圧倒的な長寿企業大国である日本も
実は同様の法則
「不易流行」や「理念一丸」
があります。

また元P&GのCMO ジム・ステンゲルは
書籍「GROW」において
高次な理念を掲げたブランドは
他のブランドの4倍成長した
という10年にわたる調査結果を発表。
高次なブランド理念は
究極の成長エンジン
とコメントしています。

Brand ideaLでは、この法則を
独自のメソッドとノウハウに
落とし込んだブランディングで
貴社の革新と成長を支援いたします。
INNOVATION
&
GROWTH


SERVICE
~特性~
社会課題視点の独自メソッド
世界
トップブランド
の知見で
日本
トップブランド
を支援
中小・地方
ブランド
の支援も
共創時代の日本型ブランディングへ

~メニュー構成~

貴社の状況により、①~④のどこからでもご支援が可能です
MESSAGE
共創時代の日本型ブランディングで、革新と成長を。

拡大する社会課題、生活様式や価値観の根本的転換、急速なテクノロジーの進化等で、企業も本質が求められる時代になりました。
私は2011年にブランド・コンサルティングを始めた当初から、企業ブランドにおける社会的存在意義の必要性を発信してきました。
それは今の日本で多い「イメージや話題つくり」とは異なる、世界トップ・ブランドたちが実施している「本質的な価値の探求と訴求」です。
そしていよいよ、時代は「競争から共創」へ。これからは日本の本質的価値を活かした日本型ブランディングで世界をリードすべき時に入ります。
新時代、Brand ideaLは、理念から共に探求し成長まで伴走するパートナーを目指します。
もしご興味があれば、是非ご連絡ください。貴社の課題解決の第一歩に出来れば幸いです。
代表者プロフィール
山崎 浩人 Hiroto Yamazaki
Brand ideaL 合同会社/代表 ブランド・コンサルタント
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会/役員
1988~
常に先端のマーケティングを開拓
マス広告・CRM・モバイル・クロスメディア
2004~
異業界コラボの戦略会社CEO2回
通信業界x広告業界でモバイルキャリアレップCEO
広告業界x放送業界でクロスメディア事業者CEO
2011~現在
ブランド・コンサルティング開始
2012年 Web人 of the year受賞
グローバル・ブランディングの知見
各業界トップ・ブランドの支援実績
-講演、記事、インタビュー、多数
