こんな経営課題、ありませんか?

・目指す方向が「企業視点」あるいは「抽象的」
・理念を事業や商品に落とし込めていない
・活動や発信に一貫性がなくバラバラ
結果として
顧客に価値が伝わらず、成長戦略に悩んでいる
Brand ideaLでは
ブランドとしての理念を
「潮流 ×本質」(時代に適応し、且つ本質的)
「顧客視点」で磨きます。
そして、これを軸に
マーケティング戦略を一貫させ
コミュニケーション戦術をブレずに実行
成長まで伴走します。

理念を磨き、一貫。
成長まで伴走します。
成長には、法則があります

それはアップル、アマゾン、グーグルといった
世界のトップブランド達が実践しています
また、圧倒的な長寿企業大国である日本にも
実は同様の法則
「不易流行」や「理念一丸」
があります。


そして、元P&GのCMO ジム・ステンゲルは、
書籍「GROW」において
高次な理念を掲げたブランドは
他のブランドの4倍成長した
という10年にわたる調査結果を発表。
高次なブランド理念は
究極の成長エンジン
とコメントしています。

これからのあるべき日本のブランディングを探求
独自の視点で、企業の本質的価値を発掘
SERVICE
ブランド理念コンサルティング
理念を"潮流×本質”で磨き
戦略・戦術を一貫
成長まで伴走


< 構 成 図 >

< 特 性 >
社会課題視点の独自メソッド
世界
トップブランド
の知見で
日本
トップブランド
を支援
中小・地方
ブランド
の支援も
共創時代の日本型ブランディングへ
WORKS
TOPブランドが選んだ
"真のブランディング"を貴社と

主な事例
日本自動車メーカー8社共同PJ:
「Web人 of the year」受賞
大手精密機器:
グローバルブランド動画、160か国以上で視聴
大手金融:
ブランド戦略+スマホ支店開業でCV率25%UP
大手外食:
SNSアカウントコンセプト開発でフォロワー100万人突破
中小美容健康:
企業・事業・商品のリブランディング。全商品パッケージ統合
地方メディア:
新事業アプリ開発で「BEST PRACTICE APPS」受賞


MESSAGE
共創時代の日本型ブランディングで、
持続的な革新と成長を。

拡大する社会課題、生活様式や価値観の根本的転換、急速なテクノロジーの進化により、企業も本質が求められる時代になりました。
2011年のブランド・コンサルティング開始以来、私は企業ブランドにおける社会的存在意義を発信してきました。
それは「イメージや話題つくり」とは異なる、世界トップ・ブランドが実施する「本質的な価値の探求と訴求」です。
そして時代は「競争から共創」へ。これからは日本の本質的価値を活かした日本型ブランディングで世界をリードすべき時に入ります。
Brand ideaLは、理念から共に探求し成長まで伴走するパートナーとして、貴社の課題解決を支援します。
Brand ideaL合同会社
代表 山崎 浩人
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COLUMN
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